1976-10-14 第78回国会 参議院 内閣委員会 第2号
で、海軍省の場合には、いまのDSAAという内部部局に相当いたしますところが、CNO——作戦本部と翻訳しておりますけれども、そこの中にございまして、そこのたしかオペレーション63というような部になると思いますが、そこの担当官、部長以下といろいろ話をしております。それから空軍省の場合にも、主としてFMSとか、そういった問題を担当いたしますところの担当官と会ってきております。
で、海軍省の場合には、いまのDSAAという内部部局に相当いたしますところが、CNO——作戦本部と翻訳しておりますけれども、そこの中にございまして、そこのたしかオペレーション63というような部になると思いますが、そこの担当官、部長以下といろいろ話をしております。それから空軍省の場合にも、主としてFMSとか、そういった問題を担当いたしますところの担当官と会ってきております。
DSAAのファンクスさんのところだと言うのです。ゼネラル・フィッシュの方はどうなんだと言ったら、フィッシュは権限がないと言うのです。何でだと言ったら、空軍だからと言うのです。このアドミラル・ファンクスなる次長、海軍の将軍がP3問題の責任者なんですね。念のためにおたくの向こうに駐在している方に私は聞いてみたのです。そうしたらその相手はやはりファンクスなんです。フィッシュじゃない。
○江口説明員 私どもの方で推測しておりますことでございますが、ただいま御指摘のDSAAというのは一応内局でございまして、全般の国際安全保障関係の事項の総合的な推進をしておるのではないかというふうに考えております。先ほど御指摘のアドミラル・ファンクスというのは、私どもの方の理解としては海軍省に属しておりまして、海軍省関係の国際問題の担当部長ではないかというふうに理解しております。
○江口説明員 先ほどちょっとDSAと申しましたが、DSAAでございます。ディフェンス・セキュリティー・アシスタント・エージェンシーでございます。DSAAです。 いま御質問の点につきましては、ゼネラル・フィッシュという方を主として中心といたしまして、いろいろ担当のところとお話をしておるわけでございます。